330件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

市におきましては、これまで意思疎通を図ることが困難な方に対する手話通訳者要約筆記者派遣事業及び手話奉仕員養成講座などの人材育成に取り組んでまいりました。また、点字・声の広報等発行事業市ホームページの読み上げ対応機能などに取り組むとともに、タブレット端末を利用した遠隔手話サービスなどの情報提供に関する取組も行っております。 

釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号

次に、分娩休止に伴う支援についての御質問ですが、議員御質問子育てタクシーは、一般社団法人全国子育てタクシー協会が認定した優良会社において、同協会が指定する養成講座及び保育実習を修了した運転手のみが専門に乗務する、子供やその保護者、また妊娠中の方にも優しいタクシーとして運行されているものであります。 

釜石市議会 2022-03-08 03月08日-02号

さらに、地域における防災リーダー育成のため防災士養成講座開催するとともに、避難行動支援者個別避難計画の作成など既存事業についても引き続き取り組んでまいります。 以上をもちまして、答弁を終わります。 ○議長木村琳藏君) 14番山崎長栄君。 ◆14番(山崎長栄君) それでは、再質問させていただきたいと思います。 防災対策についてお尋ねをしていきたいと思います。 

陸前高田市議会 2022-03-03 03月03日-04号

本市におきましては、玉山金山の採掘の歴史が「みちのくGOLD浪漫―黄金の国ジパング、産金はじまりの地をたどる―」を構成するストーリーの一つとして、気仙沼市、南三陸町、涌谷町及び平泉町のそれぞれの金山金文化とともに認定されたところであり、認定後は交流人口の拡大に資する事業として、市民対象玉山金山歴史を学ぶ勉強会をはじめ、玉山金山を活用した誘客事業につなげるためのセミナーガイド養成講座開催してきたところであります

釜石市議会 2022-02-28 02月28日-01号

地域防災力向上」につきましては、共助に対する取組として、既存自主防災組織活動支援や、町内会と連携し組織率向上推進するほか、防災士養成講座開催し、地域における防災リーダー育成を進めてまいります。地域防災の要である消防団につきましては、団員報酬の増額により処遇改善を図りつつ、消防車両などの装備充実活動環境改善を行うなど、消防団員の増加に取り組み、地域防災機能充実に努めてまいります。 

釜石市議会 2021-12-16 12月16日-04号

今後とも、同会議において随時協力をお願いするとともに、福祉関係機関はもとより、認知症サポーター養成講座フォローアップ研修介護予防教室など地域住民参加する様々な集まりの場で普及啓発に努め、子ども課地域包括支援センター及び関係機関が連携して適切な対応を図れるよう取り組んでまいりたいと思います。 ○議長木村琳藏君) 1番古川愛明君

陸前高田市議会 2021-12-06 12月06日-04号

本市におきましても、市民対象とした玉山金山歴史を学ぶ勉強会をはじめ、玉山金山を活用した事業展開につながるセミナーガイド養成講座開催などにより、市民がそれぞれの立場玉山金山歴史文化に触れる機会が増えているところであり、日本遺産についての普及啓発につながっているものと考えております。  

釜石市議会 2021-06-22 06月22日-02号

また、福祉教育・学習の推進においては、公民館等が実施する講座教室のほかに、キャップハンディ体験認知症サポーター養成講座などを開催し、障がい者や高齢者立場になって考えるきっかけづくりに取り組んでまいります。 このような活動を各圏域展開することで地域共生社会への理解を深め、全ての住民地域福祉を我が事として捉えていただき、全員で参加する地域福祉計画推進に努めてまいります。 

陸前高田市議会 2021-06-16 06月16日-03号

次に、防災マイスター養成講座及び自主防災組織現状防災マイスター養成講座市民参加を促す方法についてであります。初めに、防災マイスター養成講座現状についてでありますが、平成30年度に開講し、これまでに51名の防災マイスターを認定したところであり、今年度の講座には36名の申込みがあったところであります。  

陸前高田市議会 2021-06-15 06月15日-02号

さらに、避難情報に対する理解力向上を図るため、出前講座防災マイスター養成講座等の場を活用し、周知することといたしております。  また、避難を呼びかける防災無線等放送内容につきましては、避難情報を伝えるだけでなく、起こり得る災害危険性や取るべき避難行動を分かりやすく伝えることができるように、今後も引き続き努力してまいりたいと考えているところであります。  

宮古市議会 2021-03-04 03月04日-03号

さらに、地域や職場において、身近な人の自殺のサインに気づき、声をかけ、話を聞き、見守り、つなげる役割を持つゲートキーパー養成講座にも力を入れております。令和2年度は、2月末現在で5回開催し、155人の参加がありました。 コミュニティ支援につきましては、被災された方々の中には外出機会が減少し、閉じ籠もりぎみになるなど継続した訪問支援のほかに、地域との交流を促進することが必要と考えております。